きょうの臨床                     2007.9.20
 
だいさん会特別講演会のお知らせ                2013.2.15
 

急なお知らせとなりましたが、来る2月15日(金曜日)に
だいさん会の特別講演会が催されます。

普段あまりチャンスのないドクターのお話が聞けますので
お時間が取れる方はふるってご参加くださいますようお願いします。

だいさん会に直接か、私の所でも構いません。

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今回の講師は大学病院で広く臨床にたずさわっていて、
補綴に関してもとても造詣の深いドクターです。
いっとき、インプラントバッシングなどマスコミで数多く取り上げられてました。
現在のインプラントを取り巻く社会環境から、患者さんがインプラントについて
どんな考えもって大学病院へ来ているか。また、医療従事者としてどうあるべきか。
臨床医の立場から、インプラントの咬合関係やメンテナンスを
考慮した上部構造の形態などお話しいただけるそうです。

さらに、各メーカー様々なインプラントあるなかでも、押さえておくべき構造体の
基本的な考え方や、実際の技工士との連携方法など 臨床ケースを
織りまぜながら盛りだくさんの内容になると思いますので、
是非、皆様お誘いあわせのうえご参加下さい。

講演テーマ  「生体に調和の取れたインプラント上部構造体」

講師      関根 秀志 准教授
東京歯科大学水道橋病院 口腔インプラント科科長

日時      平成25年2月15日(金) 18:30〜21:00

会場      エッサム神田ホール 3階大会議室(301)
http://www.essam.co.jp/hall/

参加費     2000円  懇親会費4000円別途



 
 
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