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受講したのは「グラディアガムを用いた歯肉色の再現」    2011.7.3

新しくなった、GC Corporate Centerの正面入り口。
自動扉を抜けてすぐ横に東日本大震災の慰霊碑が奉られ、お見舞いと復興への協力のGCからのお約束が記載してありました。


左はTwissのマイクロスコープです、素晴らしい機器で当日は存分に活用させていただきました。
感謝・感謝
尚、価格は¥5,000,000なり、これより高いグレードの製品もあるそうです。
右画像は、奥森健史先生のデモ時の作品です。築成した直後で研磨されていません。

以下は、当方が実習で製作したものです。

プライマーを塗り、GM30を薄く全体に塗布し、その上にオペークのGO30を塗った状態。
その後、G21、G20、G24、G23、PE1、ファイバーなどを築成する。
築成方法は、症例によって適宜アレンジしてください、とのこと。


当方のを研磨してみたところ、最後にコーティングしたG20でG24が打ち消されてしまいました。
また歯間乳頭部の研磨を如何にすればよいか、判りません。
ナノコートに頼るのも、今一気が進みません。

尚、今回の受講目的は「歯肉色の再現」というよりも、奥森さんの欠損補綴に対する考えを知りたかったためです。
前回は昨年10月にGC友の会で、そして今回のセミナーで2回目になります。
さらに、歯科技工の5、6月号も熟読していきました。
但し、今回は一切の質問はしないと心に決めて受講したため、当然知り尽くすことは出来ませんでした。
今しばらく、注目する人物に指定しておきます。
ではでは、明日は○○山に・・・
 
 ポテチ好きのあなたに(蜃気楼さんへ)             2011.7.11
 

先日、渋谷の東急ハンズにて面白いGoodsを見つけました。
仕事中でも手を汚さずポテチを、つまみ食いできる「ポテトング」というものです。
これで塩や油にまみれたセラミッククラウンから、“さよなら”できます。


「 ソースせんべい」で試してみたところ、美味しくいただけました。
さらに、そのままトングを置いても、先端がテーブルにつきません。
定価¥399で、別売りのケースを一緒に購入しても、¥714で済みます。


当方の使い方は画像のように、酸洗いから取り出すときに使います。
(先にギザギザがついています)
 
FIDIハンズオンセミナーにて             2011.7.17  

林 揚春先生、森田 耕造先生、武田 孝之先生たちが主催しているFIDIという研修会があります。そのハンズオンセミナーに、外部講師として招かれました。

それは7月6日、3774mの富士山頂の剣が峰にいたときのことです。
自宅の留守電から林先生のコメントが、転送されてきました。
その用件とは、7月17日に先のハンズオンセミナーにおいて、講演して欲しいとの電話だったのです。
当日まで10日しかありませんでしたが、林先生直々だったため断ることもできなく、お受けしました。

当然 ザ・クインテッセンス7月号をお読みになっての依頼だったので、プレゼンのストーリーも同じで良いのではと甘く見ていたのが、間違いでした。
当方の連載は「咬合器装着」で、先方の要望は「正確な咬合採得法」でした。
言葉的には近いように感じますが、実際にはものすごくかけ離れていると思います。
また、10日しか猶予がないため、新たに撮影することも不可能で、「咬合器装着」で押し通しました。



午前は、桜井保幸先生の技工上の注意点、その後上顎の多数歯欠損症例にインプラント埋入の実習と、当日はコースの最終日で、タイムスケジュールも詰まっており、短い講演時間でしたが、無事終了いたしました。

演題の 「咬合器装着」をどのように受け止められたか心配しておりました。
終了後3人の方とお話しする機会があり、感想を求めたところ3人とも“衝撃的”だったと言っていただきました。
“良かった”とか“勉強になった”と言われるより、当方の狙ったとおりの“衝撃的”という言葉が返ってきたときは、最高に嬉しかった。
毎日チェアサイドで「咬合調整」していても、クラウンなどが高くなる要因が判らなければ、解決の糸口を見つけ出すことが出来ません。
多分、今日からは無駄な「咬合調整」していても、頭の中では誤差との整合性を捜し求めていることでしょう。
それが、「誤差の解消」という階段を一段踏み出したことになるのです。

忙しくて臨床を載せる時間がありません、陳謝
 
 
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