きょうの臨床
 
よさげ                          2008.8.2

Tepeのインプラント及び矯正装置用歯ブラシです。
当方のインプラント部に試してみたところ2列の毛先がインプラントネック部分に届きやすく    ”よさげ” でしたので紹介いたします。あくまで独断ですが・・・


インプラントプロビの清掃時と、最終形態の参考モデルに当ててみたところです。
 
結果は未だ!                      2008.8.21
 

参考モデルに似せて作ったつもりですが、セルフケアができるか結果は未だ解かりません。

インプラント前装部はプラークの付着しにくい3Mのシンフォニーです、この製品の結果も出ていません。今後情報がありましたら、ここにフィードバックしたいと思います。
 
”良い感じ” だそうです。                  2008.8.31
 

プラークが付着しても発見しやすいように、衛生士さんのご要望に応えてマージン部をメタルにしました。また、プロビを模倣しブラシが届きやすいような形態も目指しましたが、心配でした。

昨日口腔内画像が送くられてきました。装着から一週間でメンテナンスの難易は判断できないと思われますが、先生から”良い感じ”と言葉をいただきました。 画像からはハイジーンしやすそうと自分勝手に評価しています。  資料提供: 近藤歯科医院


今日は技工物と一緒に清掃用具とメモが同封されてきました。
多分衛生士さんから”もっと清掃しやすい技工物を作れ”の指令だと思われます。
これは私にだけではありません、プロケアする衛生士さんから、全ての技工士さんへのメッセージなのです。
辺縁歯肉とインプラントの付着メカニズムは未だ解明されていない部分が多く、サブジンジバルカンツァーの考え方の違いで形態が大きく左右されます。したがって医院によって、その部分のイメージする形態が全く違うのです。
実際ドクターやハイジニストは現場で目の当たりにしているプラークの状態は、院外技工士では目にすることは皆無なのです。
同封されていたメモのように各歯科医院で、このような清掃用具で患者教育している旨を技工士に伝えていただければ、製作物の形態に反映することができます。
とても嬉しいメッセージだったので、ここにアップロードしました。
スタッフのご一同様感謝、そして有難うございました。

右二本はTePeの矯正・インプラント用歯ブラシで、2列の毛先はインプラントの窪んだマージン部に届きやすい形態で、毛先も軟らかくアバットメントなどを傷つけないようです。
下方はモリムラのインタースペースブラシ mini で、左右のアングルが違うので前・臼歯舌側や最後方臼歯遠心部等の清掃に効果がありそうです。
カラフルな歯間ブラシはお馴染みのTePeの製品です、jijiは トホホホ 緑のブラシ(大)で臼歯部(インプラント部)を清掃しています。
 
 
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