4|のインプラント埋入方向が頬側方向に向いていて既成のアバットメントでは無理、また歯肉レベルが頬側と舌側で高さが違う部位もありプロセラに決定し進めていましたが・・・ しかし、4|の歯肉が薄くリセションするとアバットメントのメタルが見える恐れがあり、角度付きジルコニアアバットメントに変更となりました。 ジルコニアアバットメントとプロセラ 。 プロセラは少し大きく仕上がってくるようです。 リプレイスインプラントのローブが頬側より少し遠心に位置してるのでアバットメントが回転しています。 角度の修正・マージン設定・高さ調整しました、4|の舌側にジルコニアは盛りません。 マージン部のい後にステインする予定です。 歯肉縁下部にステインする予定です。 76|はゴールドのCK,4|はポーセレンマージンの予定